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歯の真の美しさは、白さではなく「つや」

歯を"ていねい"に磨いてみませんか

本当の美しさは、色や歯並びではなく清潔感あふれる口元。

お手入れされた口元には、リップグロス・口紅がとても映えます。

男性の方も年齢に関係なく、自然で爽やかな印象を与えてくれます。

すみずみまでお手入れされたつややかな歯と歯ぐきこそ本来その方の魅力であり、自然美、健康美だと考えます。メイクやファッションが素敵でも、笑った時に歯ぐきが赤かったり歯の表面がしっかり磨けていないとつやがなく、全体にすっきりしない印象です。美しい口元が全身を引き立たせ、自然な笑みをつくるのではないでしょうか。

もう一度お口のお手入れをみなおしてみませんか。年をとっても歯は守れます。入れ歯も清潔感があれば
かわいいアクセサリーです。

歯Laboratoryの商品は特別なものではありませんが、治療を繰り返さないために効率よく落とせ、使い心地もよく、洗面所にあると歯を磨こう!と目に入るデザイン、何よりめんどうな「はみがき」が少しでも楽しく面白く効率よく、気がつけばつややかでみずみずしい口元、爽やかな笑顔、そのような方が増えることを願っております。

ご自分のために、楽しく隅々まで歯を磨いてみませんか。今までのことよりもこれからです。

「歯ブラシ」・・使っていない日本人はいないそうです。毛先が広がりすぎない力で毛先を歯の面にあてて往復させることで細菌の層を崩します。ポイントは力加減、こする場所と回数です。同じ場所を20~30回こすらないとぺったりとくっついた細菌は落ちませんし、あてる場所は歯と歯ぐきの境目です。毛先を歯の丸みに合わせた角度であてますと、歯の間までより磨けます。毛の硬さですが、かためは毛がしならず歯の間に入りにくく、あたる場所はこすれすぎて歯にも歯ぐきにも傷をつけてしまいます。また、やわらかめは毛先がしなりすぎますと毛先が逃げてしまい、こびりついた細菌をせっかくこすっても落ちていません。やわらかめもやわらかすぎるものは歯ぐきが腫れて痛い時向きです。日本のものはふつうの硬さがおすすめです。

「デンタルフロス」・・糸ようじタイプ、切って使うタイプがありますが、皆様に使って頂きたい道具です。歯の間を磨くための道具ですが、まずはお菓子、ジュース、デザートを毎日とりすぎているようでしたらこちらから見直して頂きます。いくら磨いても虫歯は防げません。お子様の乳歯は歯の質がもろく、歯の間からの虫歯は進行が早いです。噛む面からも虫歯になりやすいのですが、よく噛むことで食べ物、唾液が口の中で自然に清掃をしてくれます。歯の間からの虫歯を繰り返し、神経をとるほど大きい虫歯はお子様にとって負担は大きいです。歯医者嫌いにもなってしまいます。何回も通いますからご家族も大変です。乳歯の前歯は6歳頃に生え変わり、糸切り歯と奥歯は10歳頃に生え変わるまで使いますからご家族の歯ブラシでの仕上げ磨きは毎日でなくとも週一回でも行って頂き、糸ようじも有効に使って頂きたいと思います。
大人の方も、歯ブラシだけでも角度を変えて細かく当てることができればデンタルフロスは必要ないかもしれませんが、歯ブラシだけで普通に磨いて落とせた平均は6割程度ということですから、歯の間から始まる虫歯、歯ぐきの炎症(歯周病)の原因である増えた細菌を効率よく落とすにはデンタルフロスを使うことをおすすめしています。ただ、奥歯の歯ぐきが下がっている方の歯はくびれ部分がでており、そこは糸ではこすることができないため歯間ブラシになります。
デンタルフロスの使い方のポイントは、のこぎりのように2,3回押し引きして入れるとスッと入ります。力ずくで押し入れますとパチンと入ってしまい痛いですのでこれが嫌になる原因です。入ってからは歯の面に押し当てて上下させます。歯ぐきにギュウギュウと押し当てますと歯ぐきに切れ込みが入りますので、使い方は歯にそわせることがポイントです。歯医者さんに行ったときに確認してもらったり、YouTubeでもたくさんありますので始めて見て下さいませ。 

「歯間ブラシ」・・歯がつながった部分(ブリッジ)がある方、奥歯の歯ぐきが下がって歯の付け根部分が出ている方用です。針金に毛がついてるものです。サイズがありますが、細いサイズでゆるいところは押しつけて使えば1サイズの使用だけでもよろしいと思います。針金が真中にありますので、押し付けすぎてガリガリさせないでください。シュッシュッというブラシの音が正しくこすれています。歯の間を5回程往復させて使います。

「ポイントブラシ」・・歯ブラシで磨き残った部分、一番奥の歯の後ろ側、倒れた歯や重なって生えている所、1本だけ孤立している歯の周り、インプラント周り、矯正中の装置の周りなど、ピンポイントであたります、かゆいところに手が届く道具です。筆のように一束状のブラシで、磨きたいところにあてて何回かこすります。このポイントブラシ(ワンタフトブラシ)は歯科衛生士のおすすめアイテムです。

「舌ブラシ」・・舌の上にも細菌がいます。ただしこすりすぎは厳禁です。奥2/3あたりから手前に引いて使いますが、優しい力で10回以内を守ってください。歯ブラシでそっとこすっても代用はできます。1日1回以上はしないで下さい。傷がつきますと戻らないそうです。ベーとすると白や黄色のものがついている日もありますが、それは取る必要もありませんし取れなくていいものです。ブラシ状のものは傷をつけやすいので、シリコンやへらタイプのものがおすすめです。舌の奥2/3の所から手前に引いて使います。真ん中2回、両サイド1~2回、奥から手前に舌にそっと少し圧をかけて押し当て、手前に引いてきます。1日1回まで、週2回程がおすすめです。舌の上がすっきりしますし、口臭が気になった時にも使いますと気持ちも安心します。飲み込む機能が落ちたお年寄りの方の誤嚥性肺炎の予防にも今は使われています。頑張ってしすぎますと舌がひりひりしてうるおいのない乾きぎみの舌になってしまいますのでお気をつけ下さいませ。(自分の経験です、戻るまで時間がかかりました)

隅々まで磨くために必要な道具をご紹介しましたが、

使い方次第で悪い面も出てしまうデンタルフロス、歯間ブラシ、舌ブラシは、対面でお口の状況に合わせてお伝えしたい道具ですが、情報として知っておいて頂くだけで必要な時に始めやすいと思いますし、歯のことで将来後悔ではなく、おいしく食べるためにお手伝いできる道具です。歯医者さんではお口に合わせて必要な道具をすすめて下さいます。

ご自分の好きな道具を使って、お休みになる前に(寝ている間は唾液も少なくなり細菌がたくさん増えてしまいますので)細菌数を減らし、朝起きた時は増えた細菌を減らすために(口をゆすいでから)歯磨きをなさってください。朝ごはんの後にも磨くことにはなりますが、朝起きた時に磨く方が細菌を体内に入れない為にも良いようです。起きた時にしっかり磨いておき、朝食後はさっと磨くだけ。最近は食べた後にすぐ磨かないほうが良いと言われるのは、食事後はお口の中は酸性に傾き、歯の表面はミネラル分が溶けだしている状態(脱灰)です。そこで歯磨きをしますと歯の表面をより傷つけてしまうことから、唾液によってミネラル分が戻る(再石灰化)最低30分以上たってから、特に酸性の食品を取った後はすぐ磨かないほうが良いと言われます。

毎日でなくとも休みの日に、マッサージや温泉、運動、散歩、美容院と同じように隅々まで磨いてお口もお手入れしてみてはいかがでしょうか。

歯科医院には怖くて行けない方、苦手な方、私も苦手ですから当然です。好きと言われることはほとんどありませんし、苦手ですと毎日聞きます。行くことができていない方は、どうせ悪いのだからとあきらめずに歯磨きでまずはお口の中を清潔にしてみてください。良くなる部分も出てきますし、何より細菌の少ない清潔なお口の中で治療をさせて頂きたいのです。埃っぽい部屋では埃が食べ物に入っても気づけません。

虫歯、歯周病は細菌による感染症ですから、細菌を丁寧にとってあげれば進行を遅らせることができます。細菌を減らすことがご自身で病気から体を守ることです。磨いているのに虫歯や歯周病になってしまったのは悪くなった部分が磨けていなかったからです。1日1回(2日に1回徹底的に)、歯と歯ぐきの境目(歯の根元)と歯の間にいる増えてしまった細菌を取り除くことができれば1週間で口の中の変化がわかります。
まずは歯ブラシだけでもいいので1日1回1本ずつ丁寧に磨いて、血が出ても痛くなければ磨きつづけることで血が出なくなりますので諦めずに歯磨きを頑張ってみてください。穴が開いていてもピカピカにすると虫歯の進行は遅くなるはずです。その間に信頼できる通いやすい歯医者さんを見つけてくださいませ。

歯磨き粉、うがい薬にすべてを頼ることはできません。ぺったりとくっついた、歯と歯ぐきの境目と歯の間にこびりついている細菌は、こすらないと落ちません。

歯磨き粉、うがい薬は、細菌を浮かす、細菌の力を弱める、清涼感、フッ素で歯を強くするなど補助的な効果として使って頂けますが、ブラシでこすらないと細菌は落ちません。

ご自身の気持ちの上がる歯磨き剤が一番いいと思います。もちろん何もつけなくても唾液だけでも十分で、こすり落とすことが目的です。歯ブラシもご自分に合う、また気持ちが楽しくなるものを見つけて下さいませ。

痛くなければ歯医者には行きたくありませんが、痛くなってからでは時間も回数も治療費もかかります。その歯が助けられないとなると、なぜ早く来て下さらなかったのか、と、とても残念な気持ちになります。患者様からも、「後悔していることは、もっと早く来れば良かったということです。」と聞くことも多く、歯ブラシだけでなく、歯の間をデンタルフロスなどを使って磨けていたならこんなに悪くならなかったのではとも思ってしまいます。

歯科の情報発信は製品のコマーシャルの方が強く、それを使えばとても良いように思ってしまいますが、歯ブラシやデンタルフロスでしっかり丁寧にこすり落とせなければ細菌は残っています。

歯磨き粉、うがい薬、薬に頼るのではなく、細菌がいる場所をこすることが病気を防ぐことです。

磨けてきますと、磨けてない場所が舌で触るとぬるぬるザラザラするのがわかるようになります。

磨けた状態がつるつるして気持ち良いことがわかると、磨けていない場所が気持ち悪く磨きたくなります。お皿を洗わずに使う、水ですすいだだけ、そのような感じでしょうか。

こする場所、こする回数の確認をお願い致します。

歯磨きは気持ちの良い事です。相手にとってもです。

オリンピックを機会にご家族でお口を再確認して頂き、「日本人の口は臭わない」を目指しませんか。

歯Laboratoryのホームページでは、おいしく食べていつまでも楽しく幸せに過ごして欲しい、そのためのご自身での歯の守り方、歯医者さん任せではなく、治療を繰り返さないために自分でも歯を守る、その情報を伝えたく、また歯医者さんに行くことができていない方に少しでも歯の治療の不安が減るよう、治療の回数、期間、費用がどのようになりそうか、歯の情報をご自身で予測して頂けるようまとめました。どうぞお立ち寄りくださいませ。皆様が歯を守っていただくことで削る歯、抜く歯が減り、医療費削減になり、健康なお口でいつまでもおいしく楽しく食事をして頂けること、それが健康長寿につながると考えています。

今まで悪くなった所は事実ですが、今までと同じように悪くならないためにはどうすれば良いかを一緒に考えていければと思っています。長々とお読みくださいましてありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。

*歯でも入れ歯でも、いつもこすれて痛い場所、2週間治らない口内炎は口腔がんの可能性もありますので、早めにお近くの歯科医院で相談なさってくださいませ。

歯Laboratoryのホームページです  https://www.halaboratory.net
お口の中を知ってもらうための講座も千葉県公津の杜で始めました。
コロナウイルスが落ち着くまで講座はお休みいたします。

R2の 4/21より、日常生活を楽しくする日本の 「道具」を販売する 「和Laboratory」が加わりました。
品数は少ないですがどうぞよろしくお願い致します。